Web制作会社への営業のメール掛け方とターゲットの絞り方

仕事

フリーランスで仕事に空きが出た場合、みんなよくやるのがWeb制作会社へのメール営業。ぼくも仕事がない時期は70件くらいメールを出していました。ちなみにぼくは70件中20件くらい返信があり、獲得した案件は3件でした。

 

周りを見ていて「もっとこうしたらうまく行くのに」とか、「あの時もっとこうしておけばよかったなと」思うことがあるのでぜひ参考にしてください。

まずはメールを送るWeb制作会社をしぼること

みんな速攻でメールの文章を考えるんですが、まずはどんなWeb制作会社に営業をかけるべきかターゲットを絞りましょう。ぼくが70件くらい送って反応があったWeb制作会社の特徴はツイートにあるこの3つです。

小規模の会社の方がフットワークも軽くフリーランスに関して寛容的であること。地方にある会社も人手足りてないことがあるので、フリーランスの力に借りたいというニーズが多いです。

 

最後の「大手のWebサイトを制作していないこと」についてですが、小規模の会社や地方はフットワークの軽くてそこそこのスキルがあれば通用するのに対して、デザインもコーディングもレベルの高さが要求されます。大手のサイトを制作した経験がないと一人では手に負えないです。

スキルと経験に自信がある方はトライしてもいいと思います。

自分は何ができるのかわかるようにする

たまに今までの実績のURLと挨拶文だけ言って「ご検討お願いします」ってメールを送る人がいますが、それだと返信はもらえません。

 

例えば、「WordPressでオリジナルテンプレート作れるので、WordPressを制作を使った制作ならお任せください。経験は3年ございます」

「女性向けのデザインが得意です。御社の実績にあった〇〇株式会社のテイストのようなデザインが得意です」

自分のスキルだけでなく自分のスキルで一体何が実現できるのか伝えましょう。

仕事ができると思われるメール文

フリーランスは法人と比べて信用が薄い。初取引でお互いの人となりがわからない状態であればなおさらです。

なので、メールを考えるときに心がけるべきことはいかに「こいつは仕事ができそうだな」と思わせらるかどうかにかかっています。

ぼくがよく使うテクニックはミーティングの候補日をこっちから提示することです。メールの最後に「以下5日程の中で都合が良い日はございますか? XX月XX日12時から15時の間,,,etc」という感じです。

 

「都合が良い日教えてください」だと、相手が1回カレンダーを確認して日程を絞ってと相手に考える時間を与えてしまうので返信に後回しになりがちです。日程を複数上げることで相手が考える時間が減り、相手は会う日程を選ぶだけなので返信しやすくなります。

これはWeb制作会社の営業だけでなく、他業界の営業にも使えるので、ぜひこの癖をつけましょう。

直接会いに行くべきかオンラインにするべきか

フリーランスだと時間が命なので、なるべくオンラインで済ませたいところです。ただ、なんだかんだ直接顔を合わせた人との方が仕事に繋がっています。もちろん、オンラインのみでも仕事につながりましたが継続で仕事をいただいているのは6~7割が直接あった方です。

なので、この会社とは絶対に仕事がしたいという場合はなるべく足を運ぶことをお勧めします。

「次回またご連絡いたします」と言われたら定期的に連絡をしたほうがいい

実際営業してみるとわかると思うのですが、「次回また連絡します」とよく言われることが多いです。ただ、このメールをもらって実際に連絡が来たことはありません。なので、定期的に連絡してみることをお勧めします。

あまり頻繁だと迷惑なので1ヶ月1回とか連絡してみるといいでしょう。それでも仕事が来ない場合は「次回また連絡します」は遠回しにお断りのサインだと思うので次に行きましょう。

営業で大事なのは相手にいかにストレスなく自分に何ができるかを伝えること

端的に自分ができることを伝えられて、相手の手間を省くことができれば、だいたい会ってくれます。ここで話した内容でいうと「WordPress制作を3年やっております。御社の実績を拝見し、WordPressが多かったのでお役に立てると思いご連絡をしました。まずは顔合わせが必要だと思います。都合が良い日程は、、etc」というような感じです。大抵のフリーランスはできていないので、これをやれると打率上がると思います。
あとは打席に立つだけです。

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